地元新聞に市民スポーツの結果・記録だけが載る投稿型のページがあります。ページにびっしり詰まった文字のなかから、知り合いの名前を見つけだして、「ほー 相変わらず頑張ってるな」などと、まるで「消息欄」でも見るような気分です。
その中で特に最近目立つのが中高年スポーツの結果。先日、試しに40歳以上と思われるものをピンクの蛍光マーカーで塗りつぶしてみました。すると、なんと見開き2ページの紙面の半分近くがピンク色に染まったのです。これには少しばかりオドロキました。ちょうど県内規模のオーバー60のレクスポ大会があったということもありますが、まさに中高年スポーツの時代到来を実感する結果でした。
今のところ圧倒的に多いのは「グランドゴルフ」ですが、団塊世代の退職が進む今後はますます多くのスポーツに広がりを見せていくことになるでしょう。そのエネルギーは、きっとこれまでの中高年スポーツのイメージを変える新しいスポーツシーンを創り出す...と、半ば期待を込めて、そう思うのです。
その受け皿は? と、心配になることも多いのですが、おもしろい時代がやってきたことは、確かなようです。

